一度ついたイメージをどう払拭するか?


 

そういえば、最近、

「すごく周りに気を遣って発言しますね。」

とか、

「もっと我慢せずに思ったことをダイレクトに伝えればいいじゃないですか。」

というようなお言葉を頂戴することが、たまにある。

 

へーと思いながらも、

自分でかなり、びっくりしてしまう。

 

 

 

あまり自分を過大評価するタイプではないという前置きで布石を打ったとしても、たぶん人は皆自分を過大評価するのでしょう。

ご多分に漏れず私もそうなんだと思います。

 

その前提に立ったとしても、

以前の私からは、

「配慮」「遠慮」「慮り」

という言葉はほど遠く、

 

どちらかと言えば「正義」と名のつく刀で真っ正面から切り落とす。

正義を手にできない相手が悪いと言わんばかりに。

というスタンスで・・・。

思えば、敵を作っていたとも言えますし、損をしていたとも言えるのかなと。

 

旅をして価値観が変わったとかではなく、時が経つに連れ少しは大人になってきたのかもしれないし、この大人のなり方が不要なのかどうかもわからないのですが、

間違いなく変わらないこととしては、

 

①2010年の2月に私と一緒にいた人と、

②2013年の2月に私と一緒にいた人と、

③今日私と一緒にいた人とでは、

 

私に抱く印象は別々で、一度ついた印象をぬぐい去るのは難しいんだろうなという事実がそこにはある。

 

 

例えば、最近

「すごく配慮をした発言や振る舞いをするよね」

と言われるとどうも違和感を感じるのは、

 

 

そうなるように、意識はしているけども、過去にそう言われることが少なかったからそう感じるわけでして。

 

嬉しくありつつも、なぜ過去にそうできなかったのかという反省をするくらいは大人になったんでしょうか。

 

当たり前ではあるけども、過去のイメージは払拭できないので、

まぁ今を頑張るしかないわけなんですが。

 

 

「ほんと殺し屋みたいだよね」

と中学時代言われていた記憶があるのですが、

きっと、彼らに再び会っても、僕は殺し屋でしょうし、

 

大学時代の友人が僕に抱く「絶対結婚できないよね」

というイメージは、時が経ってもそのままな上、今も変わらぬ事実として君臨していますし、

 

前職で働いていた社員が私に抱くイメージも、

きっとどれほど時が経っても、過去その瞬間と同じものなんでしょう。

 

 

2016年2月現在の「私」が抱かれるイメージが、

最近出会う人に取っては何の違和感もないかもしれませんが、

私の短い人生においてはだいぶキャラが違うなーと思う瞬間が多々あり、

そう考えると、今の会社では仲間に恵まれたなということと、

一旦仕事を辞めて、世界を見てきたことが、意味がないと思っていたが、

実は、どこかで考え方がかわったのかなと・・・

世界一周に200万以上の金を払ったのは損ではないと思い込みたい都合の良さか。

 

矢口真里はきっとどこまで言っても、ラブマシーンより、不倫だし。

ベッキーも、どこまで言っても、不倫。

 

どうやったら、過去のイメージは払拭できるんだろうか?

 

なに?

ミスチルの桜井さんも、

ゲスの極みさんと一緒で、一般人と結婚からの、不倫で離婚の、再婚パターンだと?

 

なるほど。

かくも偉大にならなければ、過去のイメージは消えないらしい。