【かじさんぽ22】世界一周をして、英語は片言の方が通じるかもしれない。と思ってる理由。


 

結論:言葉はそれほど重要ではない。ということは?

 

まぁ、タイトル通りなんですけどね。

英語なんて片言くらいがちょうどよい。

 

どういうことか?

以前、

英語ができれば商売の幅が広がる

そして言語は信用力にも繋がるんだ。と書いたが、

今回は英語ができない方が通じるっている話。

 

例えば、マチュピチュ村では着いてから宿を探していったんだが、

いく先々で、もう彼らは100%英語使えなかったよ。笑

結局泊まった所でも、『Name」すら英語で出てこないからね笑

 

ウユニでもそうでしたが、南米は観光地だからといって英語が通じると思うなかれ。

 

スペイン語圏は特に通じなかった印象ですねー。

イタリアも通じない人多いっす。

意外なのが、東欧は不自由しなかったっす。

 

 

英語が通じない所に滞在する際には、

I would like to check in please.とか

Can I have coffee?

Could you call a taxi for me.

とか言うよりも、

 

「チェックイン」

とか

「コーヒー」

とか

「タクシー」

などと、一言で伝える方が通じます。

 

ていうか、彼らは

「このフレーズで一番重要な単語(名詞or動詞)はなんだ?」

この一点に集中して聞いているような気もする。

 

また、仮に英語ができる人でも、

「推し量るレベル」にいないとまた面白い。

 

お互いあまりうまくない英語同士なので、

俺が言ったことを推し量ることをしてくれないんだよね。

 

具体的に言えば、提案が皆無。

22時のチケットくれって聞いて、埋まっていたならば、

「もっと早いのはどうだ?」みたいな提案が欲しいところなんですが、

彼らの辞書に提案はない。

 

そして、わからないことがあれば、

I don’t knowで終了。

 

いや、、、たしかに、君は分らないかもしれないけどさ、

ここ駅のインフォメーションでしょ?笑

最後の砦でしょうに。

調べてよ笑

というのが何度あったことか。

 

 

ちょっと受験産業の先生っぽく考えると、

英語の文章って、S・V・O・Cで構成されるって習うじゃないっすか。

Sになる品詞は名詞(名詞相当句)
Vになる品詞は動詞
Oになる品詞は名詞(名詞相当句)
Cになる品詞は名詞or形容詞

 

形容詞は名詞を飾る。
副詞は名詞以外(副詞・形容詞・動詞・文全体)を飾る。

あれ?

突き詰めると、

英語って結局は「名詞」と「動詞」がコアを作って、

「形容詞」と「副詞」がそれぞれを修飾するっていう単純な構造なんだよね。

 

とにかくわからなかったら、名詞と動詞を追えば細かいこと抜きにしてわかる言語。

それが英語。

 

観光地の人はその原理原則を肌感覚で身に付けて単語しか追ってないのかなーー。

 

そしたらまぁ当たり前の話で、丁寧に、依頼調で言うよりも、

単純に伝えたいことを「単語」で言う方が伝わるわけですな。

 

 

なお、1単語で一番長いのは

pneumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosis

塵肺症(pneumoconiosis)の一種で硅肺症と(けいはいしょう)なのだそうです。

 

この病気になって、医者に伝える時に使う機会があるかもしれない、ニッチなワードでした。

 

写真は、プラハの教会でのコンサート。
全く芸術に興味がない僕ですら感動しました。
音楽も非言語的なコミュニケーションって考えたら、
言語の習得の目的ってなんだろうとか考えたり。。

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隣で、「うーん。」っとうなってるおじいちゃん達。

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かじさんぽ@ヴェネツィア(イタリア)