【かじさんぽ13】世界の美術館巡り!名画に感動する俺に会う旅。


 

結論:うん、その日はおとずれないだろう。

 

今回の旅の大きな一つの目的は、

「歴史が動いた瞬間や、史実として知っていることを自分の目で見て、それに色を付けたい」
というのがあります。

 

したがって、

博物館→現地

ってのは最高の組み合わせ。

 

あーなんでアメリカでネイティブアメリカンの居住区を訪れなかったのかと後悔。

あーなんでイギリス国境の教会をもっと見ておかなかったんだと後悔。

 

博物館、美術館の有名どころは大体行こうと思っているんだが、

世界一周の途中から美術館が選択肢から消えました。

なぜか?


全くおもしろくないんです。

たとえば、ゴッホの絵。

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おーなんかうねってる。

 

 

 

例えばモネの絵。
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おーなんか目を細めた時に見える景色みたい。

 

 

 

例えば、ゴーギャンの絵。
おー、原色好きなのかな?(写真忘れた)

 

例えば、ピカソの絵。
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おー、ぴかそ。

 

 

例えば、フェルメールの絵。
おー、数が少ないんだよね。
写真忘れた。

 

例えば、ダリの絵。
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あーなんか見たことある。
おー、ひげのおもしろいおっさんだろ。

 

これなんて、ダリだけど、エビだからね。
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幼稚なコメント以外が思いつかない。。。笑

 

もちろん、文化はその時代の「瞬間」を背景にして成立しており、
その意味においては時代を映す鏡なので面白いと言えば面白いのだが・・・

 

Aという出来事が起きた時に、A’という芸術が主流になった。

これが基本構成だと思います。

ただ、私はAには興味があるんですが、

A’にはどうも興味が持てません。

 

もちろん、時代背景だけではなく、絵そのものの技巧やレベルにも感動をするんだろうけど・・・。

なんか皆さんが若かりし頃に書いた、再現性の高い写実みたいな絵が評価されている人って皆無なんだよね。

 

素晴らしいとされている絵の前で号泣するおばちゃんとかいるけども、どうも僕には理解できない。

今回有名とされている様々な絵を世界中で見たけども、

 

僕が抱く感情は、六本木で芸能人を見かけるそれとほとんど変わらない。

「お!この人見たことある!すみませーーん写真撮ってくださーい」

みたいな。

 

観光地と有名な絵画は、そこを絶景とか美術館じゃなくて、

フォトスタジオ化させるとは、何回も主張しております。

みんな思い思いのポーズを撮るからね。

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だから、美術館て本当に暇じゃないと、訪問先に上がってこない。

 

今日、ピカソのゲルニカを見たが、

バスク地方の紛争に対するものだと分っていても、

そして目の前ピカソのあの絵を目にしても、

僕が思った感想は・・・

 

 

 

でかい。

以上。

 

あと、警備のおばさんが二人もいた。

なぜかゲルニカだけは一切写真撮影禁止で、

監視員のおばさんと、その目を盗んで写真をなんとか撮ろうとする、観光客。

 

この声なき戦いからにじみでるオーラが、

武道で言うところの、

後の先のせめぎ合いか。

 

ジョジョで言うところのスタンドが、がぶり四つで力比べしている姿が僕の脳裏に浮かんでくる。

 

なるほど、見えないものを、見えるようにする。

これが芸術か。

 

一体全体、絵が好きで美術館に行く人は、どこに感動をするの?

結構真面目に知りたいんです。

じゃないとフランスではルーブル美術館は素通りだよ。

 

教えてえらい人ー。