【かじさんぽ8】英語ができると商売の幅が広がるという当たり前の話のその先へ。


結論:言語が信用に繋がる。

さて、旅をしてまして、ペルーやメキシコで言葉が通じないので孤独を感じることができるとは以前書きました。

 

今日のタイトルは英語ですね。

英語ができれば商売の幅が広がるとは、もう日本の電車に乗れば嫌というほど広告が出ているので皆さん実感しているところでしょうか。

ここ南米で英語ができれば商売の幅が広がるってどういうことだろう?というのが肚落ちしたので共有です。

南米は、ブラジルを除いて、スペインの植民地だったので、まぁ皆さんスペイン語を話すんですよ。

だから、旅行客側からすれば、スペイン語を覚えれば、一層楽しめるのは当然ですが、現地の客引きからすれば、英語ができれば当然商売の幅が広がりますよね。

 

現にマチュピチュに行く時の列車も、チチカカ湖に行く時のバスも、ウユニ塩湖のツアーも全部英語ができるところじゃないと、僕は予約できなかったので。

 

なお、余談だがスピードラーニングの効果を実証すべく、クスコープーノ間の10時間のバスは敢えてスペイン語オンリーのツアーに申し込んでみました笑

 

英語でなんか首から下げるカードをもらったので期待してたんだよね。
IMG_20150421_144232

 

 

でも、100%スペイン語で、

「昨日ここで、ドラッグの売人が殺人したんでーと、朝刊を見せながら語るおっさん」
なお、スペイン語はわからないので隣のコロンビア人が通訳してくれました。

IMG_20150421_092653

 

まぁ、結果的に石川遼くんはウソです。

聞き流すだけで理解できるようになる?

10時間スペイン語のシャワーを浴びても、
ムイヴィエーンと、オラくらいしかわかりませんでした。

 

 

さて、本題、英語ができると商売の幅が広がる。

スペイン語圏なのにこれってどういうことか?

 

もちろん、

英語ができる=意思の疎通ができる

という式が成り立つのだが、

 

実はこれって続きがあって、

英語ができる=意思の疎通ができる=信用に繋がる

っていうのを強く実感してまして・・・

 

というのもですね、

クスコについていきなり、客引きのおっさんが「友達友達!」と日本語で話しかけてくるんだよね。

そっからは英語でコミュニケーションを取るんだが、随所で日本語が出てくる。

「マチュピチュのバスの全部での200ソル。ホテルのピックアップ。That’s All.」

みたいな。

 

ここまでなら、まぁよくある客引きなんだが、彼らはおもむろに日本語の手紙を見せてくる。

どういうことか?

以前、ツアーに申し込んでくれた人に、感想を日本語で書いてもらっているようで、

 

書き出しが
「こんにちは。いきなりこのロドリゴに話しかけられてびっくりしましたよね。私もです。でも彼は全然怪しくなくて、マチュピチュまでしっかり案内してくれて・・・などなど」

これはね、実際心が動きます。笑

 

一人旅で、英語が通じない国なのに、こいつは英語ができて、しかもなんか日本語での手紙を大量に持っている。

 

こういう信頼の得かたもあるんだなーと。

がしかし、今回の世界一周では、自分でとれる旅程でのツアーは申し込まないというポリシーなので、断固拒否。

あとで考えたらそれは割高だったんだけどね。

 

ちなみに、その手紙は写真撮り忘れたんだが、

ウユニ塩湖のツアーデスクにはこんな感じの張り紙が超いっぱい。 IMG_20150426_161034

 

なお、ウユニ塩湖はタクシーでは行けないので4WDのランクルとかをチャーターするしかなく、結果的にツアーを使いましたが。。。

 

結局ロドリゴ経由で申込はしなかったんだが、

 

言語は信用に繋がるし、必ずしも話せなくても、意思疎通のツールとしては多様な形で利用できるんだなーと改めて認識した日でした。

かじさんぽ@ウユニ(ボリビア)