【かじさんぽ4】本当の孤独を感じたい人はペルーへおいで。〜マチュピチュじゃだめ〜


 

さて、メキシコからペルーに来まして。

アメリカでは全く感じなくて、メキシコ着いてすぐ「あれ?」と感じたのですが、タスコでは日本人に会っていたから忘れていた感情。

 

そう・・・日本食が恋しい!!!笑

 

 

・・・わけではない。

自分でもびっくりするくらい、日本食なくても大丈夫。

というか、日本でも360日くらい外食だったしね。

まぁラーメン食べたいなーくらいの感情は生じましたが笑

 

さて、今日は日本食の話ではなく、「孤独」に関して。

夏のハエの鬱陶しさよりも、満員電車が嫌いな僕は、

職場から近い場所に住むのが必須です。

 

なんか色々やってたんですが、メインの仕事は予備校ビジネス。

毎年150−200名の高校生を抱える予備校の校舎長をやっていたので、

その校舎から近いところに住めば、街を歩くたびに、挨拶をされます。

 

 

200名×両親×年数みたいな、方程式の完成です。

最終的には横浜市青葉区住みでしたが、相模原市を歩けばもうプライベートがないと言っても過言・・・か笑。

 

プライベートで街を歩いていて、人に話しかけられて嫌な気持ちは特になかったですが、そりゃあたまには一人にもなりたい。

てことで漫画喫茶を愛用しておりました。

(※余談ですが、2013年は53回行っているみたいです。1週間に1回か笑)

 

アメリカにいると、どうやら僕も英語が多少できるので、どこにいても、理解できる言葉が耳に入ってくるし、例えば中国に行ったとしても、北京語とかできなくても「漢字」が目に入ればなんとなく内容は想像できる。

 

がしかし、スペイン語ができない僕は、メキシコやペルーにくるとほんと全く何を言っているのか理解できない。

カフェでお茶をしていてももちろんだが、コンビニの店員はおろか、長距離バスのカウンターの姉ちゃんすら英語ができない。

 

完全に孤独。

 

まぁ、自分が思う程、他人は自分のことなんて気にしていないっていうのが本質ですが、

それでも、今この瞬間に梶原純が殺されても、きっと誰も困らないし誰も気にしない。

このレベルでの孤独は、日本ではめったに味わうことができず。

もし作ろうとするならばどれくらいのコストがかかるのか・・・。

 

自由を得たかのようでなんだか嬉しくなってしまう。

圧倒的な孤独は、圧倒的な自由をもたらす。

 

 

この希有な機会を利用しようと、異国に来ているのに結構頻繁に公園やカフェでぼーっと、思考の自慰を繰り広げてます笑

 

写真はクスコのアルマス広場のカフェ。

13710

 

人は、他者がいないと人たり得ないという当たり前のことに想いを馳せつつ、

これから南米回ってヨーロッパ行くんだから、

ちょっとスペイン語勉強しようかなと思った今日この頃。

 

オラ・グラシアース・ムイヴィエーン。

だけじゃ心もとないか。

※なんか、壮大な景色の写真を期待している人がいたとしたら・・・ごめんね!
Wi-Fi環境悪いんで写真アップしづらいんすよー。

そしてマチュピチュは日本人結構いるんでダメっすよ。