【かじさんぽ1】時間の不思議


 

さて、色んなものを捨てたり拾ったりして始まった世界一周の旅。

通称、かじさんぽ。

捨てると拾うの感じが似すぎててゲシュタルト崩壊しそうですね。

 

今回は「時間」に関してですね。

実は、アメリカについてから・・・夜は飲みに行かず(禁酒してるのでね)

気持ち悪いくらい「時間」について調べてました。

 

というのも、私はちょうど4月3日の11時のフライトで成田を出発して、

4月3日の10時にニューヨークのJFK国際空港着でございました。

同じ日が24時間以上あるってなんか不思議。。

と思ってしまったのが事の発端。

 

物理学的な観点や、哲学的な観点など、もう多岐にわたり、

一休さんの「屏風の虎退治」のストーリーよろしく、

「その時間って何の事か言ってくれれば説明できます」的な感じで色々な定義があるそうで、、、

 

ざっくり言うと時間の流れはどんな人でも同じで、普遍

だそうです。

 

これがどうも腑に落ちない。

だって、

スゲー楽しかったデート時の時間は早いし、

告白して返事を待つ間なんて無限に感じてしまう。

 

もっと言えば、この記事を書いているのは、

4月8日(水)の21時なんだが、日本では4月9日(木)の10時頃ですし。

 

同じ「時間」を過ごしているとはどうも思えない。

 

でも、物理学的には全体で「1」になるんで、時間の流れは一緒だとかなんだとか。

 

んーーーーーと思いながら、ふらっと入った教会で、大きな機械式時計を目にして思う。

あぁ一人一人の時間てこの小さな歯車と同じなのかなと。

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その時の状況によって、個人個人によって歯車のサイズが違うんで、

もちろんスピードが違うけど、

それらの集合体である時計は正確に「1」を刻む。

 

無数の個が、全体を構成して整合性が取れているって、なんだか世界全体の構造と似ているなーと。

 

およそ物理的にはナンセンスな解釈ですが、

「あれって何だろう?」

ということに想いを馳せて、仮説を立てる。

 

そこから、日本では出会わない人や場所で、ふんだんな時間を使って、自分なりの解釈を楽しむ。

なんだか旅の醍醐味を見つけたようで、これからがワクワクしているそんな感じです。

 

アメリカという国についても思ったことがあるんで次回書いてみましょうかね。

 

【かじさんぽ1】時間の不思議@ワシントンD.C.