いわゆる一つの退職エントリー。 みんなスティーブジョブズ好きなんでしょ?でも、やってないじゃん。じゃあ俺やるね。


さて、全国の皆さんこんにちは。

29歳・独身・無職・実家暮らしの梶原純です。

 

NHKのドキュメンタリーで特集を組まれかねないこのハイスペック。

合コンの自己紹介で、これ言ったらもうその瞬間にもれなく空気くんになれます。

 

ネオヒルズ族なら、このスペックでも、フェラーリにでも乗るんでしょうが、

僕は今日かなちゅうバスを久しぶりに利用しました。

ノマドを気取って

「働かずに儲ける13の方法!!」

みたいなものを語るわけでもない。

文字通りの無職でございます。

 

今日の本題ですが、

みんな大好きスティーブジョブズです。

 

そのスピーチに想いを馳せつつ、

新しい生活が始まる、大学生・社会人に贈る私からのメッセージ。

 

ジョブズのスタンフォード大学の卒業スピーチは有名ですね。

〜connecting the dots.

-中略-

Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life. Don’t be trapped by dogma — which is living with the results of other people’s thinking. Don’t let the noise of others’ opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.

-中略-

Stay Hungry. Stay Foolish

もう意識高い大学生のSNSアカウントの自己紹介には絶対入っているそのフレーズ。

 

ざっくり訳せば、

全てのものは繋がっているんで意味ないもんなんてない。

人生の時間は限られてるんだから、他人が想定する「常識」に捉われず、いつまでも貪欲に人生を楽しめ。

いわゆるプランドハプンスタンスセオリー的な考え方でしょうか。

 

これに憧れるのは自由ですが、でも、Don’t be trapped by dogma だぜ。

他人の人生を生きるな。ですよ。

 

受験が終わって、大学生になったらyoutubeでこのスピーチ見たんでしょ?

君たちは思わず「好きな言葉認定」したわけでしょ?

その気持ちを大切にしてください。

 

このまま、いい大学を卒業しても、8割の人の選択肢は、

  1. いい会社に就職
  2. そのためにインターンをこなす
  3. 大学院まで行って学校推薦でいい会社に入る

 

で、残り2割の人の選択肢は、

  1. スタートアップに就職
  2. 学生団体を立ち上げる
  3. 起業する

こんなもんでしょ?

 

29歳・独身・無職・実家暮らしのような俺でも想定できる人生じゃ面白くないですよ。

 

 

Connecting the dotsは誰にでもできるし、本当にありますよ。

私自身振り返ってみると、

高校生の時になぜか地元の予備校に行かなかったら、そこでアルバイトすることもなかったでしょうし。今の会社にお世話になることもなかったでしょう。

相模原という田舎のエリアで、圧倒的な結果を出さなきゃ、

日本で一番教育熱の高いエリアのマネージャーにはならなかっただろうし、

 

そこで、2014年現在の高学歴・高所得の保守的な保護者様と触れ合う機会がなければ、日本の教育と未来に失望することもなかったでしょう。

 

また、13-22時が基本勤務時間で、午前中が自由に時間を使えるし、休みが平日・祝日問わずして自由に決められる環境でなければ、余暇を使って色々なことに挑戦できなかったでしょう。(もちろん本職で圧倒的な結果を出し続けるから余暇を作る権利が得られるんだけどね)

 

生まれた家がもし裕福だったらそこまで、お金を稼ぎたいと思わなかっただろうし、

その欲求と、上記のような条件があったからこそ、起業や、投資に興味を持ち、実際にフィリピンやタイに投資をすることができたり、

国内外を問わず色々なところに旅をできたり。

 

「梶原さんすごいっすね!」と言われたいがために、色々なことに挑戦した気がします。

 

仕事もして誰かに必要とされ、いわゆる「お金」と「時間」から解放されそうになり、ふと考えてみる。

本職の予備校の店舗経営においては、

東大を含めた難関大学に合格させるという作業(合格実績)と、顧客満足度(売上げ)において、天井がないところまできた。あとは毎年昨年の自分との勝負。

このまま保守的な国において、高コストで保守的な人材を生み出すのを本業にしていて、なんか未来があるのかな?

つーか経済的にリタイアしても、なんかやりたいことあったけか?

 

刺激が欲しくて住んだソーシャルアパートメント(シェアハウス)では、毎日外国の若い子達と触れ合って、予備校では生きている時間のほとんどを勉強する高校生達に囲まれて、、

自分の視野の狭さと、努力の不足に気づき。

僭越ながら一般的な29歳よりも、知識とお金があることにも気づき、

 

じゃあそれらを知恵にするために、世界一周をしよう!となりました。

 

あ、やりたいことが明確になってきているので、実は、帰国後の仕事も実は決めました!笑

 

何が言いたいか?

みんなステーブジョブズが好きなんでしょ?

だったら誰かの人生を生きずに、自分でやりたいことをやってみようよ。

 

今できないでしょ?

だから、目の前のもので、日本一を目指してやってみればいいじゃないっすか。

そしたらどこかで誰かが見てくれていて、チャンスは広がりますよ。

 

その努力の先が、企業に就職であるならば大いに結構。

何かをやる際には「箱」である会社の資金力やインフラが必要不可欠だったりするので、大いに「いわゆるいい会社」で努力をしてほしい。

 

 「思いつく」と「実行」には大きな壁があって、だから「実行」するだけで君は「その他大勢」から抜け出せるよ

という当たり前の話しでした。

 

また、冗長に偉そうなことを書いていますが、自分が歩んできた全ての道において、

関わってくれた人が、「梶原もまだまだ若いな〜笑」と微笑みながら支援をしてくれたおかげで今の自分があります。

 

周りはバカばっかり。努力が足りないだけだろーと思っていた自分が一番バカだった。

という当たり前のことに気づけた20代の職業人生でした。

 

次は、30代。

また違うことをしますけど、今と次を繋げるために、

まずは、世界一周をしてきます。

 

明日から「かじさんぽ」はじまりますよ。

 

関わってくれた全ての方へ。

本当にありがとうございました。

これからもよろしくお願い致します。