いわゆる「当たり前の幸せ」を愚直に追い求めてしまうと、30歳サラリーマンは、年収1000万円でも破産します。


03241037_532f8c64523b7

 

結論:愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない。

を、彷彿とさせるタイトルの長さ。

釣り感満載のそのタイトルに思わず手が伸びた。

(正確には、Kindleで購入なので手は伸びていない)

 

 

「ブログを楽しみにしています。」という、ありがたいお言葉を頂戴することも多いのですが、

10月はまさかの更新2回目。

忙しかった?わけではなく、ネタが特になくて笑

 

困ったときのさて、書評。

 

さて、本書の章立てを見てみよう。

章立て⇒梶原のプチ要約

という流れです。

 

第1章:当たり前の幸せにはいくらかかるのか。
⇒日本の市場が小さくなってるんで、親世代のふつーは俺らの贅沢だって気づけよおい。

第2章:専業主婦は究極の贅沢
⇒嫁さん働かないと、機会損失2億くらいだよ。億ションの方が安いよ。

第3章:マイホームはギャンブル
⇒まぁ借家の方がいいんじゃない?

第4章:サラリーマンに医療保険はいらない
⇒付加保険料(=保険会社の利益)がどんだけかしらんだろ?

第5章:教育費貧乏が急増中
⇒その投資がペイできるんすか?

第6章:いくらあれば安らかに死ねるのか
⇒死ぬまでに必要な額を貯めるには、月々15万5000円ずつ貯金せんといかんけどどうします?

の豪華6本だて。

 

ふと思う、俺のブログでも同じようなことをまとまりもなく書いてきたなーと。

 

第1章に関してはもうブログ全体的に。

第2章に関することを以前記事に書いたら結構炎上したので、非公開にしているのは、

誰も興味がないだろうけど、私の中の秘密でございました笑
(怖いのでリンク貼りませんが、「僕が結婚できない理由」を検索してみてくださいな)

 

第3章に関してはわざわざフィリピン日本財託までいってるし。

第4章に関しても海外保険商品購入しようとしてたし。(←あ!この記事書いてないや笑)

 

第5章に関しては、専門家気取りなので、結構前に記事を書いた。

本当の高学歴とは

日本の教育費は高すぎるんで、ちゃんと、

大卒の生涯年収 VS 高卒の生涯年収

を比較して、

それでも大学に行く価値があるかどうかを冷静に考えましょーよと。

 

第6章に関しては、ノーロードの投資信託が手堅いんじゃないのかなと。

 

まぁこの手の本は、それが当然だと思う人には焼き回しっぽいので、あまり得られることはないかなーと思いますが、全く考えたこともないような公務員的なマインドの人には新鮮に映るでしょう。

てことで・・・

 

【効果的な読者対象】

就職を控えた大学生:この手の本を読んで、本当にその就職ってありかな?と想いを馳せてください。現実は厳しいし、親世代の「いい会社」が今は全然そうじゃないのは明らかでしょ。

結婚を考える女子:実際専業主婦になるには、人口の1.5%の所得を稼ぐ人を見つけないと厳しいんだよ。あなたは日本中の女性の1.5%に入るくらい魅力的ですか?

結婚を考える男子:嫁には家を守っててほしい。とか思うかもしれないけど、君だけの収入じゃあ足りないことに気づいてあきらめろ。そしてがんばれ。

俺:こんな記事書いてないで、人口の1.5%に入れるようにがんばれ!