『LOVE理論』を斜めから読む 〜ソフレやananなんてクソくらえ〜


 

さて、最近我が家の旅作家とまこさんに、

「お前もこれ読めボケ」 とオススメされた本。

 

『LOVE理論』 水野愛也

89450

を読んでみた。

曰く、

女は強引な男が好きだ

じゃあ強引とは何か?

女に「言い訳を与えられる力」である。

 

うん、すばらしい。

こんな名言が盛りだくさん。

皆さん読むべし。

 

巷では、ソフレが流行っていて、

どうやら私の周りでもチラホラ流行っているようでして・・・。

 

 

はて、ソフレとは?

「キスフレ」の次は「ソフレ」!? 女子が“添い寝フレンド”にハマる理由6選

現代の「友達以上、恋人未満」関係の真相 ”添い寝”関係に走る、「恋愛難」の若者たち 
by東洋経済

 

こんな現代日本に 「ふざけんなよ」

と反旗を翻す団体が仮にあるとするならば・・・

きっとこれは、教科書になることでしょう。

 

自身の恋愛経験を体系化し、

キャッチー且つコミカルな表現で、図示、例示を持ちいた、大変読みやすい本。

みたいな真面目な書評を書いたら逆にこっちが恥ずかしくなるような、

ポップでおもろい本。

 

今まで読んだ恋愛本の中ではダントツの1位ですね。

ananなんてクソくらえ。

 

完全に余談だが、

日本人はセックス回数が世界最低!

みたいな記事も昔流行ったけども、

これって経済規模と娯楽との相関を考えてくださいよ。

 

日本はセックスに代替する娯楽産業が多く、

「余暇にやる事」が多いことを考えると、 年に46回でいいじゃないか。

むしろ、フランス・ギリシア130回overって、お前ら暇人か笑

 

そんなひがみ根性を持ちつつ、 本書の至るところに出て来る「問いかけ」に

自分なりの丁寧な回答を考えつつ読む俺。

例えば

部屋の前で女がごねている。

お前は説得する。

その際にかける一言は?

 

正解:「ま、立ち話もなんですから」

・・・うん。 ことごとく、教科書通りに応えられない俺。

読めば読む程、LOVE理論を実践できていない自分が恥ずかしくなって、

あぁ、俺ってモテないんだ。

と自覚するには大変いい本でした。

 

願わくば、ビジネスホテルに行くと必ずある聖書の変わりに、

このLOVE理論を常備してほしいところですね。

イエスか、アッラーか、ガネーシャか、水野愛也か。

そうだ、俺『夢をかなえるゾウ』って読んでないわ。