永遠のゼロを斜めから見る 〜植民地の定義は難しい〜


 

なんだか、最近「ゼロ」つながりのネタが多いです。

 

ゼログラビティに3D新時代の幕開けを感じ、

ホリエモン(堀江貴文)のゼロを読んで共感し、

 

今回は、永遠の0(ゼロ)を斜めから見てみた。

 

結論

①一人の人生の奥深さ。

②自国の歴史をもっと知ろう。

③三浦春馬は不要

 

内容は、ネタバレになるので、触れません。

賛否両論わかれる映画かもしれませんが、

まずは「風立ちぬ」を見てください。

それが面白かった、レッツ永遠のゼロ。

これもR-20認定でいいでしょう。

 

史実を織り交ぜたフィクションなんだろうけど、

グローバル化が謳われる2014年。

「マス」なコミュニケーションが多すぎる現代。

一人の人生をフォーカスするとこんなにも深いんだなと再認識。

 

自分のことなんてたいしたことない!どうせ俺なんて。

って諦めている君へ。

君の人生をひもとけば、実は映画一本作れるくらいドラマチックだよ。

という言葉を添えてこの映画を薦めたい。

 

 

結論②は映画を見終わった、若いカップルの話し。

年の功は20代中頃

 

「超感動したね。

でも、途中でフィリピンとか出て来たけど、フィクションとは言え日本の戦争でフィリピンの基地とか無理あるよねー。」

 

ん?

ちょっと待て。

大東亜共栄圏を知らんのかい?

 

私の政治思想はおそらく中道右派よりだと思います。

そんなのを持ち出すまでもなく、

植民地という言葉の扱いには最新の注意を払いたいのですが、

日本も植民地支配してたんだよ。という認識を彼らが持っていないことにびっくり。

と同時に、自分自身も日本の歴史を全然しらないなーと反省。

※日本の植民地ネタは今回の本題ではないので、この部分への意見は受け付けません笑

 

 

③三浦春馬不要に関しては、映画を見ればわかります。

 

映画を見て、

途中で泣かせようとして興ざめするところもあったりなんだりしたけど、

色んな幸せの形があるし、

映画として純粋に面白かったです。

 

ただ1点お願いが。

もうちょっと日本の歴史を認識してから皆さん映画館に行きましょう。

その方がもっと内容を楽しめるわよ。