年収を上げるという旅の終わり


 

結論:ない

 

最近大学生の就活相談が本当に多い。

今日は、先日あった子の話を聞いて思ったこと。

その子は、とにかくお金が稼ぎたいらしい。

理由は「楽をしたいから」

贅沢もしたいけど、お金を稼ぎまくって、楽をしたい。そうだ。

これについて思ったこと。

本当に楽ができるのかしら?

 

 

 

以前、年収2000万vs300万的な記事を書いた。

市場のゆがみをつけば、収入を上げるのは簡単だが、収入を上げてどうするんの?

そんなに長時間拘束されて稼いだその先に何が?

という疑問を書いた(つもり)。

 

そうしたら、

先日、ネットでおもしろい記事を見つけた。

ずばり。

年収を上げる単純な方法

年収を上げるには難しい問題を解決することだから、みんな、困難に飛び込め。でも・・・・というような内容。

私たちは、「年収が上がればあがるほど、楽な人生になる」と思っています。つまり、年収が増えれば、好きなものが買える。年収が増えれば、誰からも文句が言われず、いつでも自由にいられると。

しかし、逆なんですね。年収が増えれば増えるほど、解決しなきゃいけない問題が大きくなる。つまり、あり得ないような問題が、どんどん降ってくるわけです。だって、大きな問題を解決できるから、年収が高いわけで。

おーという感じ。

非常に腹落ちする考えなんだが、じゃあ何かを犠牲にして、より大きな問題を解決した、その先になにがあるんだろう?という疑問は残り続けます。

楽になろうとして、お金を稼ごうとするほど、楽にならない現実。

いくら稼いでもそれに見合う生活水準なので楽にならない。

 

前回の自分の記事も、

今回の記事も

「自分を資本と考える」からの呪縛だなと。

 

 

この呪縛から逃れるには、

年収を上げる旅の終わりのためには、

生活水準をダウンサイズするか、

自分を資本にするという考えからの脱却が必要かなと。

 

 当たり前だけどこの現実を直視せずに、日々を漫然と生きて、結婚して子供がうまれて・・・

気づいたら、30・40・50歳とならないように、いろいろ試行錯誤をしていこう。

そんなことを思った28歳の冬。

 負け惜しみか笑