「環境は人を作る。その環境は人が作る。」 〜大学から社会に出て変わる価値観〜


「環境は人を作る

その環境は人が作る。

これは懐かしの母校。

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大沢中学の校訓でした。

なぜか今でも覚えています。

AならばB

BならばC

故に

AならばC的に考えると・・・

 

環境は人を作るのだが、その環境は人が作るってことは・・・

結局人が人を作るってことか!!笑

と14歳くらいに、つまらない校長の話しに心の中でつっこんだことを思いだします。

 

 

さて、今日は急遽地元で飲み会的なものがありました。

同時期に同じ予備校に通った5人です。

 

若干体調不良で申し訳なかったなーと思うのですが・・・同時に

「こうまで変わるか!」と

考えさせられる会でした。

 

 

18歳の時の価値観は、狭い相模原という土地で生きていたためにおそらくほとんど変わらなかったであろう。(実際は18歳の時点で価値観を交換するような機会がなかっただけかもしれないが)

 

しかし、今日はどうも違和感を感じた。

 

5人ともまぁそれなりの大学を出ているわけなので将来進む選択をする際に、おなじような機会があったはずなのに、

かたや転職を考えていたり

かたや今の仕事に懸命だったり

かたや終身雇用で大企業神話を信じるポジションだったり 

かたや、企業の規模感ではなく仕事内容に喜びを感じたり

かたや、零細企業での小回りのよさに魅力を感じたり。

かたや俺のように、時間とお金に縛られない自由な生き方を模索したいと心の底から思いだしたり。

 

10年前まではおそらくほぼ同じ価値観を共有していたであろう田舎の高校生が、

10年という年月を経て、ここまで変わってしまう事に

ついつい中学時代の校訓を思いだした。そんな1日でした。

 

 

また、同時に危機感を感じたのは、

共同体(コミュニティ)の居心地の良さですね。

自分と志向や嗜好を同じくする人間と集うのは心地よいものであり、

情報のアンテナも当然そちらを向いてしまうので、

ややもすると自身が信じる価値観が「王道だ」と妄信してしまう嫌いもある。

 

でも、そんなことないからね。

と、一歩立ち止まって考えるには非常にいい機会でした。

 

さて、もう一度考えてみよう。