秋葉原を歩いてみた。@アキバの俺的考察 〜メイド喫茶〜


 

さて、昨日いろいろな浅い事情が重なり、秋葉原に行くことになった梶原です。

どれくらいの浅さかというと、

とある人と会う約束を22日にしていたのに、1日間違えて21日に行ってしまったという罠。

(なぜ間違えたのかは、前日の徹夜麻雀にあるのでしょう・・・・)

 

 

さてさて本題。

秋葉原のオタク文化は世界に誇る日本の文化。

21世紀現在、「萌え」を言語化することは困難を極めます。

言うなれば、現代版もののあわれがそこにある!

らしい。

 

夕方に一人秋葉原ですよ。

行くところは一つしかないだろうということで、

行ってきました。

 

まずね、駅を降りる時のあのはずかしさは何なんだろう。

(秋葉原在住&勤務の人ごめんなさい)

もう異世界ですね。

 

よくわからないのですが、近くにいた外国の人にガイドブックを借りて、

元祖寿司はmust goって書いてあったのでまずは行きました。

 

普通の回転寿司。

萌え要素はゼロ。

街を散策していると、大量のチラシをゲット!!

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メイド喫茶は分かるんだが、

「アキバのお散歩」って何だ?

「ガールズ観光案内」とは?

※これについては次回書こう

 

寿司でいっぱいになったお腹。

1時間の散策で詳しくなったアキバ。

いよいよ本丸。

 

メイド喫茶。

 

ネットで調べても何がいいのか分からない。

ので、これまた外国人御用達のガイドブックに載っているお店へGO。

 

入るなり、

「ご主人様のご帰宅ですー!◎×&%$ わー!!」

あたりを見回す俺。

 

すげーイケメンと、スゲー可愛い外人(もれなくカメラをぶら下げている)

お、おう。きっと常連さんだな。という男の集団×4

お、おう。きっと常連さんだな。という孤高の戦士×4

俺。

 

なるほど他の方から見れば、俺は孤高の戦士の5人目か。

 

席に着く。

まず、名前を聞かれた。

うっ!想定外。

とっさに言った名前が「アベタクミ」。

※注1:うちの名古屋方面にいる優秀な若手社員です。

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その日僕はたくにゃんになりました。

 

メニューを渡されつつ案内。

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よくわからない。

つまり、セットで頼むと、3000円くらいでめちゃくちゃ楽しめるぞ。

というアナウンス。

これがもし、ヨーロッパで英語も通じないならおそらく俺も流されるまま、このセットをオーダーしていたはず。

しかしここは日本。

 

どりーみん星って言われようが日本。

使われる言語は日本語だったので、

ふつーにコーヒーをオーダー。

 

※注2:余談だが、あのメイドさんのクロージングはまじすごかった。

なんというか、オタクたちを持ち上げるのではなく、虚栄心に働きかけるというか。

「えー頼んでよ〜!パフェとか男らしく食べるとこみたいにゃん♩」

だそうだ。

パフェに男らしさって、急いでゆっくりくらいの矛盾。

 

 

で、その彼女がなかなか引き下がらない。

コーヒーだけじゃダメで、フロートを頼むと美味しくなるニャンだそうだ。

待て、

アホか。

なぜホットコーヒー頼んでいるのにこいつはフロートを薦めるんだ。

一刻も早く溶かして帰れって言う

京都が誇るお茶漬け文化へのオマージュか?

 

しかたない・・・

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写真撮影500円を追加注文。

 

 

注文後、無事コーヒーが届き。

なんかのおまじないで100万倍美味しくしてもらい。

(どりーみん星のコーヒーの味のデフォルトがわかならないのできっと100万倍の味になったんであろう。今思えばなぜ、おまじない前に一度口にしなかったのかが悔やまれる)

 

注文後、ほぼ絡まれることなく、店内放置。

一度だけ

「あーブラックでコーヒー飲んでるーきゅんきゅん」

と言われた。

彼女がどこにきゅんきゅんしたのかが理解不能。

 

もう写真撮影は全面的に禁止な雰囲気でした。

 

勇気を出して撮ったら

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・・・怒られた。

ふつーに。

本当にふつーに。

「あ、写真撮影禁止です」って。

 

正解は「禁止にゃん」だろうそこは。

 

 

30分くらいいただろうか。

完全に、飽きた。

その間常連さんたちは、延長を入れまくる。

その度に、プチイベント。これも優越感をくすぐるのだろう。

 

常連さん達は、我が物顔で勝手にコンセントで充電してる→移動してタバコも吸い出す→メイドさんもあまり相手にしない→しょうがないから戦士は生写真を買う→ボディタッチ→延長→イベント→戦士達の彼氏面。

という地獄絵図が繰り広げられる。

 

さすがにこれ以上は時間の無駄なので帰ろうとしたら

「ご主人様!お写真。。。」

忘れてた・・・写真撮影。

 

せっかくなので、そのとき店にいたた空いている子達3人と一緒にと申し出たら

「あ、一人500円なので1500円になるにゃん」とのこと。

をい。写真撮影500円て書いてあるじゃん。

 

ということで、最後にパチり。

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きゅんきゅんポーズだそうだ。

彼女はいったいいくつなんだろうか?そんな無粋なことを思っていたらあっさりお会計。

あら無粋。

 

お会計

いいえ。はいお手紙にゃん。

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意外に安い・・・

がしかし、まじかるすてぃっくって何だ?

 

まさか、コーヒーを頼んだ時の呪文がデフォルトなのに200円なのか。

それとも、あのマジカルな放置プレイに対するフィーなのか。

 

店を出て、エレベーターのボタンを押す。

なかなか来ない。

「ここは2階でなかなかエレベーターこないから、そこの階段どうぞ!」

 

そうか、早く帰れという事か。